WHAT WE DO

中核はリブランディング。決めた戦い方を、国境の外へも広げていきます

リブランディング領域

背景

ブランドを取り巻く変化

「違いを伝える目印」としてのブランドは、3つの変化で機能しなくなっている

01接点が分散した

SNS・EC・店頭・AIの推薦へ

出会いから購入までの経路が多様になり、どこで接しても「同じブランド」であることが求められる

02評価の軸が増えた

機能や広告だけでは選ばれない

誰が、何のために、どんな言葉で語るのか。企業のあらゆる活動がブランドを形づくる

03コンテンツがあふれた

量は競争力にならない

生成AIで誰もが大量に作れる時代。問われるのは、そのブランドが発信する意味

2つのオーディエンス

人間

広告・SNS・店頭を通じて、ブランドの世界観を感じ取る

AIエージェント

サイト・商品情報・クチコミを横断し、比較して推薦する

ブランドの捉え直し

ブランドは、つくって終わる成果物から、選ばれ続ける理由を生み出し続ける「仕組み」へ

これまで

差別化の目印

ロゴ・広告・世界観で違いを伝え、記憶してもらう

一度つくれば完成する、固定された成果物

これから

選ばれ続ける仕組み

戦い方を軸に、商品・接点・組織まで一貫させる

市場の反応から学び、更新し続ける

概要

107 Designとは

見た目ではなく、戦い方を変える。

107 Designは、市場で勝つためのリブランディングを手がける会社です

数字で描く

事業のゴールから逆算する

「社会に愛される」ではなく、カテゴリー・シェア・利益でゴールを描く

戦い方を選ぶ

どこで・何で・誰と戦うか

競争の中で独自のポジションを持ち、どう売れるのかを決める

内側から動かす

前線に入り、運用し続ける

現場に入り、ゴールに着くまで打ち手を回し続ける

ブランドとは、ロゴではなく「選ばれ続ける理由」である

事業内容

中核はリブランディング。決めた戦い方を、国境の外へも広げていきます

中核

リブランディング

競争の中で独自のポジションを持ち、どう売れるのかを設計し直します。成果物はロゴやステートメントではなく、事業としてのゴールと戦い方、そしてその運用です。

届ける・伝わるための表現(コミュニケーション設計)も、この中で一貫して担います。

  1. 01 As-Is
  2. 02 To-Be
  3. 03 課題設定
  4. 04 運用

展開

クロスボーダー

日本で磨いた戦い方を、世界で試す。

日本ブランドの海外展開と、海外ブランドの日本進出を、同じ考え方で支援します。

クロスボーダー領域を見る

戦略から表現、そして運用までを、一社で一貫して担います

違い

一般的なリブランディングとの違い

私たちのリブランディングは、見た目ではなく「事業としての戦い方」を変える

観点 一般的なリブランディング 107 Designのリブランディング
ゴール「社会に愛される」などの理念・世界観カテゴリー・シェア・売上・利益・ビジネスモデル
起点社員の想い・社内の総意競争環境と、顧客の頭の中
変えるものロゴ・VI・ステートメント戦い方(どこで・何で・誰と戦うか)
成果物デザインとガイドラインKPIツリーと、実行される打ち手
関わり方発表して終わるプロジェクトゴール達成まで運用する伴走
ロゴ・VI主役戦略上必要な場合に提案する

ゴールの描き方

ゴールはポエムではなく、事業の数字で描く

Before|よくあるゴール

  • 「社会に愛されるブランドへ」
  • 「挑戦し続けるブランドへ」
  • 「お客様に寄り添うブランドへ」

聞こえは良いが、何をすれば達成なのかが分からない

After|107 Designが描くゴール

カテゴリー
どのカテゴリーで一番になるブランドか。既存の土俵を選ぶか、新しい土俵を創るか
シェア
そのカテゴリーで、どれだけの顧客から選ばれるか
売上・利益
何年後に、いくら稼ぐのか。達成を測るKGIとして置く
ビジネスモデル
誰から、どうやって稼ぐのか。チャネル・価格・続けてもらう仕組みまで

手法

私たちのアプローチ

現状とゴールの差から課題を決め、打ち手を運用し続ける。4つの問いで戦い方を変える

  1. 01 As-Is

    現状を構造でつかむ

    いま、どこで戦っているか

    市場・競争環境・顧客から、中期計画やIRまでを分析し、自社の強みを棚卸しする

  2. 02 To-Be

    事業のゴールを決める

    どんなブランドになり、いくら稼ぐか

    カテゴリー・シェア・売上・利益・ビジネスモデルを、数字(KGI)で定義する

  3. 03 課題設定

    戦い方を選ぶ

    何を変えなければならないか

    どこで・何で・誰と戦うかを決め、KGI→KSF→KPIのロジックツリーに分解する

  4. 04 運用

    打ち手を運用する

    どの順番で、何を打つか

    優先するKPIと打ち手を決めて実行し、状況の変化に合わせて組み替え続ける

01〜03は数ヶ月のプロジェクトで設計し、04は現場に入りながらゴール達成まで運用する

03 課題設定|戦い方を選ぶ

現状とゴールの差を埋めるために、「どこで・何で・誰と」戦うかを選ぶ

WHERE

どこで戦うか

カテゴリー戦略

今の競争環境をそのまま受け入れず、より勝てる土俵(カテゴリー)を定義し直す

WITH WHAT

何で戦うか

リソース戦略

足りない資源を、外から持ってくるか、内で育てるか。あえて埋めずに、違う戦いを選ぶか

AGAINST WHOM

誰と戦うか

競合戦略

ゼロから新しい市場を創るのか。どの競合から顧客を奪うのか。戦う相手を決める

答えは一つではない。勝てる組み合わせを選び、KGI→KSF→KPIのツリーに落とすことが戦略になる

04 運用|打ち手を回し続ける

KPIツリーを共通の地図にし、重点を決めて打ち、変化に合わせて組み替え続ける

KGI売上・シェア目標

KSF新規トライアルの獲得

KSF継続率の向上

店頭での手に取り率

SNSでの指名検索数

初回→2回目の継続率

定期購入の継続月数

フックの開発と店頭POP

インフルエンサーへの語り口の統一

使ったその日の実感の設計

ブランドの物語を届けるCRM

KPIツリーのイメージ(枠付き=いま重点的に取り組むKPI)
  1. 決める

    ツリーの中から、いま重点的に取り組むKPIと打ち手を絞り込む

  2. 実行する

    現場に入って打ち手を動かす。表現の制作や、外部パートナーとの連携も含む

  3. 見直す

    結果と状況の変化を踏まえて、次の打ち手の優先順位を組み替える

単発のプロジェクトで終わらせず、ゴールに一番早く着く順番で打ち手を回し続ける

価値

クライアントにとっての価値

得られるのは、数字で語れる戦い方と、それを回し続けられる組織

勝ち筋が数字で見える

「なぜ勝てるか」を説明できる

ゴールとKPIツリーで、目指す姿と打ち手のつながりが一目で分かる

社内で通せる

経営にも現場にも、同じ言葉で

戦い方をストーリーと数字で示すので、上申や予算化を進めやすい

現場が動く

机上の戦略で終わらない

現場に入り、新しい戦い方を実際の業務とプロセスに落とし込む

マーケティングが会社の「設備」になる

人が変わっても回り続ける

運用を通じて、考え方と仕組みが社内に残る

強み

前線配備(FDB)

戦略は机上でつくれても、現場は内側からしか動かない。だから私たちは前線に入る

前線配備(Forward Deployed Branding/FDB)

クライアントの一員として現場に入り、戦略を保ちながら、現場と一緒に動かす

トップダウンだけでも、現場の声に流されても、戦い方は変わらない。その間で舵を取るのが、人間にしかできない役割

よくある失敗

トップダウンで戦略だけを渡す
新しいやり方に現場が追いつかず、仕組みが使われない
現場の声を聞きすぎる
目指すべき戦い方そのものがぶれてしまう

事例健康食品メーカー

顧客起点の商品開発の仕組みを導入した後、商品開発部・マーケティング部の一員として現場に入った

  • 新しい仕組みの使い方に伴走
  • OEMメーカーへの依頼ブリーフを定型化
  • 社内側としてOEMメーカーへのオリエンに同席
  • 客観的な視点で商品企画のアイデアを出す
  • ブランドマネージャーとともに、翌年以降の中長期戦略を立案

進め方

進め方

まずは数ヶ月で戦い方を設計し、その後は現場でゴール達成まで運用する

PHASE 1|設計(プロジェクト型・数ヶ月)

01 As-Is → 02 To-Be → 03 課題設定

ゴールと戦い方を決める

現状分析から、事業としてのゴール(KGI)と戦い方を定め、KPIツリーに落とし込む。

成果物:戦い方のストーリーと、KPIツリー

PHASE 2|運用(伴走型・月次)

04 運用

ゴールに着くまで回し続ける

前線配備で現場に入り、重点KPIと打ち手を決めて実行し、変化に合わせて組み替える。

成果物:実行された打ち手と、社内に残る仕組み

まずは30分のディスカバリーセッションから

いまの戦い方と、どこで選ばれずにいるのかを整理するところから始められます

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クロスボーダー領域

展開

クロスボーダー

日本で磨いた戦い方を、世界で試す。

日本ブランドの海外展開と、海外ブランドの日本進出を、同じ考え方で支援します。

海外ビジネスはアウェー戦であり、圧倒的に不確実で、即断を求められる仕事です。「持ち帰って検討」では、何も始まりません。日本の企業・ブランドが海外に出ていくこと(OUTBOUND)、世界の企業・ブランドが日本に上陸すること(INBOUND)── その両方向の挑戦に、私たちは創業以来こだわり続けてきました。なぜなら、世界で戦える日本人を、自分たちを含めて増やしたいからです。

地球儀を手に持つ様子。クロスボーダー領域のイメージ

サービスメニュー

Inbound Model(日本市場進出支援)

海外ブランドの日本市場進出支援。日本支社機能そのものを代行する “Japan Office as a Service” を中核に、市場分析、テストマーケティング等支援します。

  • 日本市場上陸の全体設計(市場分析〜戦略〜実行)
  • 日本支社機能の代行運営
  • 水車モデルを応用した日本市場テストマーケ
  • 流通チャネル構築とブランド認知の立ち上げ

Outbound Model(海外進出支援)

日本の企業・ブランドの海外展開支援。リブランディング領域で設計した戦い方とコミュニケーション設計を、海外の文脈に適応させて実行します。

  • 進出先市場の選定とエントリー戦略
  • ブランド・商品・コミュニケーションのローカライゼーション
  • グローバル運用マーケプログラムの設計・運用改善
  • 現地パートナー・代理店の開拓と連携設計

*進行中プロジェクト:海外サッカークラブのマーケティングパートナー業務やイタリアブランドの日本展開支援など

当社の独自ソリューション

タンピネス・ローバーズFC(BG Tampines Rovers FC)

タンピネス・ローバーズFC

日本人選手が活躍するシンガポールのプロサッカークラブ「タンピネス・ローバーズFC」の、日本における Japan Marketing Partner を務めています。

日本国内の協賛スポンサーが集うビジネスコミュニティ「Japan Sponsors Salon」の運営事務局も担っています。

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弊社担当スタッフが、お打ち合わせにて具体的な事例のご紹介や、ヒアリングに基いて、最適な実行フローのご提案をさせていただきます。

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